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僕が孤独を通して学んだこと


子供の時の僕は、とにかく友達を作ることが大の苦手でした。

 

新学期が始まり、一週間くらいの間でだいたいみんなは、一人二人と友達を作って、

やがて友だち同士のグループをつくるものですが、

 

その流れについていくことができず、クラスの中で孤立していくのが常でした。

 

今思えば、自分の大切にしている想いや、

 

これ好き!

 

っていう感性を否定されるのが怖かったから、こちらから歩み寄って行かなかったんだと思います。

 

それで、そうやって心を閉ざしている僕をみて、友達はちょっかいをかけてくるわけですね。

 

でね、いま改めて思ってみるとそのちょっかいは、実は悪意のあるものはそんなになかったのかなと思います。

子供のじゃれあいですからね。

 

ちょっかいかけてくる子からしてみたら、

「一人でしょんぼりしてないで面白いことしようぜ!」

っていうメッセージを不器用ながらにも伝えてたのかもしれません。

 

だってこっちが心開かないんだからしょうがないですよね。

 

それを僕は僕の中で勝手に解釈して、

「人はなんてひどくて荒っぽい存在なんだ!もっと心を開かないどこう!」

 

とさらにかたくなになっていくという、

 

そんな人生ドラマを繰り返してたんだなと思います。

 

この経験は、僕自身の想いや価値観を守る。という意味で在る意味役に立ちました。

自分自身の想いが守られてる感じ、安心感がほしかったんですよね。

 

ただ、その安心感は心をとざして自分ワールドをつくることで叶えてました。

だから、

 

「仲間と一緒で安心」

 

という感覚を知らずに、僕は成長していきました。

 

人に心を開くことをしてこなかった僕は、心のどこかで、

「自分を表現したい」

 

という欲求があって、高校の時に演劇部に所属しました。

演劇というツールを通じて、思いを表現するということを学だからなのか、

 

高校2年くらいの年から、いじめもなくなってきました。

 

僕にとってのこのエピソードは、孤独から自分を表現することを知り、それを叶えるためにあったのだと思います。

 

写真は、小6くらいの時の僕の写真です(^^)