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内観の初めのステップその2


今回のお話は、前回お話しした内観の初めのステップに加えて思いついたことがあるので、追記しておきます。

 

前回、内観には、

①事実を客観的にとらえること。

②ありのままの感情を感じること。

 

が大事と書きました。

それに慣れてきたら次は、

 

③自分は「○○は、△△だと思っている。」

 

という、

『自分自身のものの見方』

を理解していくことです。

 

ここでも、自分自身にたいしての素直さが必要で、

たとえ否定的な考え方をしていても、その考え方を持っていることに対して肯定することはとても大切です。

 

自分自身の否定的な考え方にフタをしていると、

効果的に内観していくことは難しいです。

 

それは、自分の気づいていない、無意識の領域にある感情にもフタをすることになるからです。

 

逆に言えば、そういった無意識にある感情や思考にフォーカスを当てれば当てるほど、

そこから発生する行動や、それによっておこる現実が好転しやすくなります。

 

とにもかくにも、

①事実をとらえることと、②感情を感じることがまず、内観の土台、基礎の基礎になるので、

まずはそれに慣れていくのが、いちばんの近道です。

 

今日もお読みいただきありがとうございました!