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できごとや感情を“解釈”しない練習


みなさまこんにちは!

 

前回の、他人の言動を否定しない練習、「できてないこと」を気にしない練習。

 

の練習シリーズ?

に引き続き今回は、

 

できごとや感情を“解釈”しない練習です(^^)

 

この解釈しないクセをつけることも、効果的な内観をするためにとても大事です。

 

悩み事がずっと頭の中をぐるぐる回って離れない時は、

言わば、解釈の迷路の中にはまってしまっている状態といえます。

 

金曜日の居酒屋には、ほろ酔い状態でクダを巻きながら、

自分自身の解釈のストーリーをエンドレスでリピートしてるおじさん達をいっぱい見ることができると思いますw

 

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「解釈しない」

というのは、具体的に言うと、

 

「私は、親の言ってることに対してムカついた。」

「上司に注意されてヘコんだ。」

 

の段階で思考を止めることです。

 

そこから先に進んでしまって、

「私の親はいつもああで、こうで…。」

「なんであんなミスしちゃったのかな…。」

 

となってしまうと、解釈になります。

これが止まらなくなると、底なし沼のような解釈の深みにズブズブとはまっていってしまいます。

 

解釈とはこのように、

「この物事はこうだ。」と、

 

ものごとや感情を自分の枠組みの中で定義づけること。

と言えます。

 

人は大体、この解釈を延々と繰り返してしまうことを無意識にやってしまうので、

意識的に止める必要があります。

 

怒れたり、落ち込んだことがあった時は、

 

「ただ怒れた!」

「ただ悲しかった↓↓」

 

と、その感情に浸って感じきってみましょう。

 

日記に書いたり、SNSで書いてみるのもいいですね。

 

SNSで書くのも、人を誹謗中傷するのではなく、

「自分はこういうことがあって、こんな気持ちになった」

 

という文法で書けば、自分の感情をただ綴っているだけなので、誰も傷つけることはありません。

 

思考を、感情の段階で止めて、その感情を感じきってみる。

 

それを普段から意識的にやってみることで、

思考がだんだんとシンプルになっていきます(^^)